介護・看護つぶやきブログ

介護や看護について何でも話そう☆

就活とファッション

看護師の方、国試の勉強お疲れさまです😊

そして3月24日が合格発表かとおもいますが…。

 

今も戦いは続いています!

 

就活も並行して何かしら準備は進めていると思いますが面接のスーツ

等の準備は終わっているでしょうか?忙しいので中々そこまで手が回ってない

方はいないでしょうか?

そこで皆さんに朗報です。

 

恐らくお金もかけづらい状況かと思います。

リーズナブルな金額で揃います。

 

アウトレット商品〜ビジネス商品・私服にも使えるものが取り揃っています。

選ぶのに心配な方はコーディネートBookやスタッフスナップもあるので参考にいいですよ😄

 

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一度見てみてください。きっと良い品が見つかります。

 

 

 

 

生命誕生に対する倫理観

 皆さんは生命の誕生に関して考えたことはあるだろうか。

正直正解はなく間違いもないと私は考えている

 

 現代社会で言うなれば性に対する知識が不十分な時に妊娠・出産と経験する子もいるなか、子供が欲しくてもできない人もいる。

ここにはすごく矛盾を感じている。感情論であるが何故平等ではないのか…

 

 私は子供を1人授かり、その後も子作りに挑戦したが3度の流産。

妻のメンタルが落ちたこともあり二人目は断念した。

この流産の中で最も辛かったことがある。それは妊娠半年での断念だった。

医師から「成長していないから、このまま行っても障害が出る可能性が高い」という説明だった。このとき残念ながら障害があると大変だろう…そして産まれてきてから苦労するだろうと夫婦で話し合った結果人工的に流産することを選んだ

 

 しかし、実際流産させてしまった胎児を見ると目もできている手足の本数も人の形をしている…この瞬間悲しさと辛さで泣き崩れてしまった…どこが悪いのか…本当に医者の見解は正しかったのか…時すでに遅し…後悔しか俺にはなかった

妻の気持ちは聞いてはいないが少なからず俺はそう思った。水子の供養も法律上必要だったので火葬で見送った。

 

 人それぞれ考え方や受け入れる器の大きさは様々で、冒頭に言った正解はなく間違いもないと私は考えている。その選択が結果でしかないという現実だ。

 

 このような倫理観は世界各国で温度差がある。

皆さんは不妊治療である体外受精代理出産についてどう思うだろう

正直とんでもないことをやっていることに間違いはない。私はそう思う。

なぜなら代理出産を例にすると受精卵を実の母ではなく違う女性の母体を使用するからである。10月10日お腹で育てるとどうなるだろう…情も湧くだろう、手放したくなくなる等の事例は数多く存在する。

 

 このようなことを聞くと双方の気持ちもわかるし何が正しいのか間違いなのかが正直わからない。遺伝子は夫婦だが育んだのは別の人…実際の母親はどっちだろう…そう思ってします。遺伝子上「親は夫婦」であるべきと私は思うが育てた人の気持ちも無礙にできないという気持ちもある。

 

 だからこそ生命に対しての価値基準が問われるべきだと思う。

皆さんはどう考えますか??正解も不正解もないので自由にコメントしてほしいと思います。

生命のありかたに対する倫理観

皆さん命についてどう考えますか?命と言っても微生物から哺乳類と幅広いですよね。

正直私は小さい頃から中々な殺生をしてきています。

変わったきっかけはやはり看護学校で子供が誕生するまでを学んだことが大きかった。

今は大人になり考え方もかわりましたが命を奪うことを止めるのは正直厳しいですよね。食べないと人間として生命を保てないから…

 

 ただ人間の口に入らなくても生き物それぞれが各々役割を果たし自然の恩恵になっていると考えるので全ての生物に感謝は必要だと思う。

※おかげさんでという言葉はこれに類似している言葉です。

 

そして殆どの生き物には親が居るという事実。人間のように愛情だとかないにしても家族がある生き物もいる。

 よく道に動物が轢かれていることがありますが親でご飯探してたのかなとか子供は待ってるのかなとか色んな思いが出てきてしまう。

そしてそれを自分の家族だと考えるとなんともいえない気持ちになります。

同じように思う方いるかな?

 

結果私が考える生命とは命は儚いもので生き物という大きなくくりで捉え、生き物を平等に考え接し食べ物を粗末にしない自然の恩恵により自分が生かされていると考えることが私が考える生命の倫理観です。

 

なるだけ無駄な殺生は減らしていきたいものですね…

次回は人の生命誕生に対する書き込みをしたいと思います。

 

加齢に伴う身体機能の低下

毎年年末からこれくらいの時期になると気温が下がり寒くなってきています。

施設で働いていると高齢者はあれが痛いどこが痛いと継続して訴えてくることが増えてきます。ダントツに多いのが「膝・腰」です。

誘引として加齢に加え寒くなることで関節がこわばったり、固まったりとしてくるからと言うことも考慮するべきだと思います。

 

 前期高齢者(65〜74歳位)位になるとどこかしら関節で痛いところや違和感を感じることが増えてきます。痛みが出るということは身体からのサインです。そこで対応するのが市販の湿布や痛み止め等その場を凌ぐだけの対応をしている人がほとんどではないだろうか?

 

若くても同じような経験はしている人は必ずいると思います。

ただそれが頭痛だったりお腹だったりと場所が違うだけで、頭痛くて薬飲んで少し良かったけど数時間後にはまた痛くなってきたという経験されたことがあるひとは絶対いるはずです!理屈はこれと同じなんです。

 

しかし膝や腰って表面的に良くなっても後から同じような症状が出ることがほとんどで関節と関節の間にあるクッションが減ることで痛みが出るんです。

そして湿布や痛み止めで対応していた結果…徐々に歩くのが苦痛になって筋肉は落ちて歩けなくなったり、トイレにいけなくなったり、先には日常生活動作(ADL)に大きな影響を出してしまいます。

そして日常生活動作低下は本人の欲求や自尊心にも大きな影響を与えてしまいます。

 

早い段階でそうならないためにもご自身でも家族にもできることはあると思います。

早期発見!早期治療ではないですが早期発見!早期対応!が必要だと思います。

早い段階でクッション成分を補うことでなるだけ長く歩いたり、トイレに行たりしたいはずです!オムツなんかみんな嫌ですからね…(33歳でオムツはめておしっこしてみましたがまー気持ち悪いです!蒸れるし、皮膚トラブルにもなる)

 

なので今回はこちらを紹介します。睡眠も関連付けてあるので私は看護師としてすごく納得できました。詳細は⇓ 

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職場環境のリアル

 皆さんは自分の職場について疑問に思ったり納得できないなと感じたことはありませんか?私はありありでした…

「介護の仕事って誰でもできる安月給で割に合わない大変な仕事だ」というイメージを持たれていますが実際なのかなと思っています。

ただやりがいは大きいと思います!!!

 


私は病院1件施設3件で働きましたが3件とも共通して言えることは「できない人に合わせて」という旨の上司からの指示でした。個人的に意味がわかりませんでした…。

なぜならできない人に合わせても何も本人が成長しないからです。

 

 私はド素人から病院の看護助手を5年努め内2年を看護学校に行きながらやっていました。わからないことは聞いてたし、技術でわからないところも積極的に見てもらいながら成長しました。はじめからデキる人はいないじゃないですか?できたら苦労はないしできる人にも申し訳ない…。仕事ができるためには苦労も必要だと私は考えます。

 

 しかし、現実は「できないなら仕方ないよね」…とできる人に仕事は回ってきて負担が増えるだけ…本当は1人でもできるが指導を含めて二人体制で教えてあげてほしい!

ならまだわかります…が教えようともしないし、できないからと聞いてくるわけでもない…仕事とと言うにはちょっと残念に思う環境。

私は持病や体調が悪いのであれば仕方ないとおもいますが「きつい」「歳だから」「〇〇さんはこうだから」等などを理由に教わる姿勢を持たないのはプロであるべき介護職とは呼べないと考えます。

 

 確かにじゃーどこからがプロ?と思われるでしょう…それは自分の意見をちゃんと発信できてその人の日常生活動作に寄り添える介護ができてることだと思ってます。

日々の仕事をただ行うだけではなく気付きや業務の改善点等考えながら仕事をするのが

本当の仕事だと思います。(仕事熱心な人はねえねえ…こうゆうときどうしてる?教えてくれん?等聞いてきます)

 そして失敗は沢山していいと思います(命に関わらなければ)とにかく積極性を持ってほしいと私は願います。素人だからこそ新人だからこそ失敗は許されます。ベテランでも人間ですから失敗はします!

 なので少なくとも私なら失敗してもフィードバックして本人に何がいけなかったか聞いてみてどうすればよかったか訪ねます…わからなければ指導し次回実施する時に付き添い教えるようにしています。

 ちなみにこれは看護師さんにも同じことは言えます。看護師に必要なものは基本・知識技術・態度のトータルバランスです。

 看護師さんも介護士さんに上から目線で話すのではなく職員間のバランス(同等)を考えて接してもらえたらとそう考えます。

もっとよくなれ医療の現場と環境!

最後に補足ですが私の好きな漢字を1つ紹介します。

それはです。目で見て手を差し伸べるという漢字です。

意味は深いので解釈は各々の価値観に任せます!医療の職場環境をよくしよう!

 

 

看護と妻と母の日常

一般的に家事って大変ですよね…独身でも既婚者でもやらなきゃいけないことですよね。その中でも仕事をしながら家事育児と奮闘しているお母さんは本当にすごいと思う。

なぜなら、私も32歳で看護学校に行き始め、仕事・家事・育児・学校と奮闘していたからです。その時は子供は保育園…わたしは食事・風呂・ゴミ・洗濯担当でした。

俗にゆう役割分担ってやつですね。本当に大変だったのを思い出します。

何が大変かって?全てがバタバタですよ帰っても休む暇なくすぐ家事ですからね。

 

 看護師さんって夜勤とかしないといけないですし、明けでの家事も中々きついですよね…。(とにかく眠い)子供が居ると朝ごはんとかも気にしないといけないし…何かと気がけることも多いのです。仕事自体旦那さんに理解されないこともありますよね。

 日勤での処置・急変の対応(医師の指示)待ちで事が進まないとか結構ありますよね…。仕事が終わらなければ一旦家に帰って職場に戻ったり、子供だけ迎えに行って職場に戻るとか仕事に命が関係するがゆえ責任が重いんですよね。

 そして家事・育児・仕事からの委員会などの資料作成を自宅に仕事を持ち帰る人もいるはず。

 世の男性諸君!実はすごく大変なのだよ!「もうちょっと手伝えるはず!忙しいのは男性だけではない!」役割分担で協力はしているかもしれないが恐らく殆どがほんの一部に過ぎないのではないかと思います。(洗濯とかごみ捨てだけ等)感謝の気持を持とう!

たまには自分のお小遣いをためて食事を作らないでいいように外食に誘うとか

何かしら感謝の気持ちを伝えることはできると思います!人は気持ちで繋がります

その気持はきっと伝わります!

 そして今回は同業の看護師のお母さんに男性を代表して感謝を伝えたいと思います。

毎日家族の世話をしてくれてありがとうございます。

得意不得にが女の人にもあるのに請け負ってもらってありがとうございます。

笑顔の女医と看護師と患者の家族 写真素材 [ 975875 ] - フォトライブラリー photolibrary

身体を崩さないよう無理しすぎず頑張ってください!

斬新バレンタイン限定商品

職種関係なく毎年恒例のバレンタイーン😃が近づいてまいりました。

どうするか皆さん計画は立っているのかな?

ココ最近ではチョコを好きな人にあげたり、好意があるひとにあげたり、友達同士であげたりと色んなバレンタインの形がありますよね〜。

そこで今回はちょっと変わった形になるけど土地をプレゼントしてみませんか?

楽しくないですか?そしてなんかワクワクしませんか?話のネタにも良し!

月に行くどうこうではなく、私は月に土地を持っていると話せるのってなんかすごくないですか?

ちなみに私は私はワクワクしました😆

 

その名は【月の土】!!

土地の権利証が名前入りで付きます。

月の土地の販売価格は1エーカー2700円で

1エーカーの広さは約4047平方メートル東京ドーム約86個分と広大な広さです。

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